一般社団法人ボキューズ・ドールJAPAN は、世界的権威のある「ボキューズ・ドール世界大会」への参加を通じ、本コンクールの日本における認知度の向上や発展、また料理人の資質、技術・技能の向上を図ることを目的とし、積極的に活動を行ってまいります。
また、日本代表が世界大会の場で最大の実力を発揮できるよう、総合的なサポートを行ってまいります。
一般社団法人ボキューズ・ドールJAPANの属組織として、
日本代表選手のより強力なサポートと、
日本のフランス料理界に「ボキューズ・ドール世界大会」を
理解浸透させるため本アカデミーを創設いたしました。
会員には、2001年度大会以降の日本代表選手を任命いたします。
「ボキューズ・ドール世界大会」への誇りと、
実際にコンクールに出場した経験を持つ彼らが、
日本代表の細やかなサポートと、
本コンクールの日本での認知向上を目指したPR活動を行います。
アカデミー・メンバーの日本国内外における活動は公益に資するものとし、
調理技能についての関心を広く高めることを目的といたします。
学校法人辻󠄀料理学館理事長
Kotaro Hasegawa DownTown Cuisine オーナーシェフ
ホテル、レストランで経験を積み26歳で渡仏。「ル・ジャルダン・デ・サンス」を始め星付きレストランで約3年半修業。帰国後「サンス・エ・サヴール」で料理長を務めた後、「ラ・フェットひらまつ」料理長を務めた。ボキューズ・ドールは2007年に6位入賞。2017年にも日本代表となった。
生年月日:1973年7月2日
Kotaro Hasegawa DownTown Cuisine オーナーシェフ
現在日本では、世代交代や継承と言う言葉が、多く囁かれております。そんな中、日本ボキューズドールアカデミーも「次世代に向けた試みを始めなければならないのでは?」と平松理事長自らご提案頂きました。我々日本ボキューズドールアカデミーのメンバーも、常に先を見添えている理事長のお言葉を強く受け止め、満場一致でご意見に賛同致しました。
「これがフランス料理です!」と表現する時代から、ベーシックなフランス料理に、日本独自の文化を加え、「これもフランス料理です!」と、新たな時代に変革されて来ました。フランスの星付きレストランに行くと、お客様は、約80%以上が外国人です。パリに至っては、約90%です。現在、インバウンドを強化している日本は、今後多くの外国人の方から、「日本人のフランス料理が食べたい!」と、しっかりと打ち出して行かねばならないのではと深く感じております。
現代風の言葉で伝えると、日々早いスピードで、沢山の事をアップデートして行かなければなりません。世界と戦う事、世界一になる事によって何をなし得れるのか?何の意味があるのか?ボキューズ・ドールは、日本を世界に発信できる素晴らしい大会です。日本のフランス料理を、どの様に世界に認めさせていくのか?限りない追求心によって、昇り続けて行かなければなりません。これから世界に向けた日本人の作るフランス料理を発信する為に、同志諸君と共に協力して築き上げ、歩んで行ければ幸いです。
2017年より、平松理事長に後ろ盾頂きながら、新体制で世界にチャレンジし続けて参ります。スポンサー様にも多くのご理解とご尽力を賜りながら、世界一を目指して邁進して行きたいと思います。引き続き、あたたかいご支援を宜しくお願い申し上げます。
星野リゾート 料飲統括
都内レストランで修業を積んだ後、軽井沢、佐渡島、沖縄等のリゾートで勤務する中で地方の可能性に見せられる。2012年より現職。ボキューズ・ドール出場が料理人としての自分と真摯に向き合うきっかけとなったという。
生年月日:1976年12月6日
星野リゾート 料飲統括
Q:あなたにとってボキューズ・ドールとはどのような存在ですか。
この世界に足を踏み込んでからの憧れの舞台であり、その後料理人しての自分と真剣に向き合う大きなきっかけとなった存在。
Q:ボキューズ・ドールは2017年に30周年を迎えます。ボキューズ・ドールは、ガストロノミー料理業界にどのような発展をもたらしたとお考えでしょうか。
フランス料理の新しい技術や表現の可能性を示すと共にフランス料理の原点を見失わないよう影響を与えてくれた。
Q:あなたがボキューズ・ドールの日本代表になり、フランスの本選に出場し何を得ましたか。また、出場したことで何が変わりましたか。
日本代表として食材や料理法を通し地域や文化をお皿の上で表現をする楽しさや料理に向かう姿勢を学び、料理人と新たなスタートを切る事ができた。
アントルヌー オーナーシェフ
渡仏後に星付きレストランで3年半修業。帰国後はメゾン・ド・ジル芦屋の料理長を経て、ボキューズ・ドール日本代表として世界大会5位・7位入賞を果たし、台湾「PARIS 1930 DE HIDEKI TAKAYAMA」の監修シェフとして2022年にミシュラン一つ星を獲得。同じく2022年、神戸・三宮に「entre nous」をオープン。
生年月日:1977年9月22日
アントルヌー オーナーシェフ
Q:あなたにとってボキューズ・ドールとはどのような存在ですか。
私にとってのボキューズ・ドールは夢の舞台で自分自身を成長させてくれる存在
Q:ボキューズ・ドールは2017年に30周年を迎えます。ボキューズ・ドールは、ガストロノミー料理業界にどのような発展をもたらしたとお考えでしょうか。
ボキューズ・ドールは世界の料理人にフランス料理を通じて料理の素晴らしさを伝え今ではフランスのテロワールから各国のテロワール、各地のテロワールを表現する所まで広まった事でガストロミーが伝統の料理から各国の独自性で表現するようになりその感性を多くの感じ多くの人々が幸せになっている
Q:あなたがボキューズ・ドールの日本代表になり、フランスの本選に出場し何を得ましたか。また、出場したことで何が変わりましたか。
私がボキューズ・ドールの出場させて頂いたことでよりフランス料理の素晴らしさを知る事ができ自分自身の未熟さも知る事が出来た。しかし多くの人々の支えによって私は成長させて頂いた。
レストランTOEDA オーナーシェフ
地元のフランス料理店からシェフとしてのキャリア句をスタート。東京のフランス料理店で腕を磨いた後、22歳で渡仏しフランス各地の名店で研鑽を積む。軽井沢ドメイヌミクニの料理長を経て、2011年レストランTOEDAをオープン。
生年月日:1976年5月7日
レストランTOEDA オーナーシェフ
生年月日:1989年1月26日
アルジェント スーシェフ
叔父に憧れ料理の世界に飛び込み13年間、株式会社ひらまつで研鑽を積む。 素晴らしい先輩や頼もしい後輩の刺激を受け32歳でボキューズドールに初挑戦。 『毎日を大切に料理をしてきました。自分は一人では弱い存在です。沢山の方の助けがあるからこそ料理を作りコンクールにエントリーさせていただけました。この挑戦は一人のものでは無く今まで関わった全ての方に感謝して戦いたいと思います。』とボキューズ・ドール挑戦の理由を語る。
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